
「未来の子供達に夢と自然を繋ぐ」をテーマに、環境問題について考え、地球温暖化防止に貢献しようと代表の宮田香司さんが立ち上げました。
福井でもここ近年は冬でも雪が降らず、地球温暖化を身近に感じるようになっていますが、二児のお父さんとなった宮田さんがこのNPOを立ち上げた理由の一つには、この子達の未来のためにも、という思いもありました。
「新しい風」の現在の具体的な活動は、フィリピンでのジャトロファの植樹です。ジャトロファというのは、日本語では「南洋アブラギリ」と呼ばれる植物ですが、種から油がとれて燃料として使えるのです。
さらに、皮は肥料、種のしぼりカスは炭として利用できます。また近年、食用の植物をエネルギーとして使っていいのか、ということが問題視されていますが、もともとジャトロファは非食用植物であることも、この植物への期待感を高めてくれています。
また、このほど、「新しい風」のメンバーが文章を手掛け、福井のイラストレーター、ひらたゆうこさんが絵を手掛けた絵本「ちきゅうへのおくりもの」が完成。
子ども達が環境について考えるための一つのきっかけになれば、と製作されたもの。
興味のある方はぜひチェックしてみて下さい!


