
そんな沖縄の屋根事情を生かして、屋上や壁面に植物を植えて、緑を育てる手助けをしているのが、NPO法人沖縄県都市住環境センターです。
平成14年から屋上緑化コンテストを実施するなど、地域に密着した活動をはじめたのが、理事長の末吉則子さん。
末吉さんは「屋根や壁面は眠っている土地。家族の性格や好みを考えて、負担にならない範囲で緑化を試みて欲しい。屋上緑化をすれば、建物の劣化スピードを緩めることができるし、地域の人はもちろん、沖縄を訪れる観光客の目も楽しませることができる。コンクリート住宅の多い沖縄だからこそ可能性はあるのではないか」と話してくれました。
末吉さんらは今後、屋上緑化だでなく、地域の緑化活動にもこまめな支援を考えています。


