
始まりは、南有馬小学校PTAの皆さんからの声でした。
授業参観などで学校を訪れた際のあまりの暑さに「外気を下げること」。
そして、近頃外で遊ぶことが少なくなってきて子供たちに「裸足で駆け回ってもらいたい」ということから、この取り組みがスタートしました。
これまで芝生化にはそれなりの費用がかかっていました。
しかし、現在長崎県サッカー協会がすすめている「ポット苗方式」により低コストでの芝生化が可能となりました。
今年7月、地元のサッカーチームの選手と共に子供たちによって植え付けられた苗は、今では直径が50?ほどの蜘蛛の巣状に広がっています。
新学期がスタートして、子供たちも元気に芝の上で遊んでいるそうです。
将来的には、学校の運動場が"地域のコミュニケーションの場"になればとのこと。
近くのお子さんも遊びにつれてきて欲しいし、ウォーキングの場所にも。
学校の校庭を閉ざすのではなく、皆が集うことで地域の結びつきも強くなり、それが子供たちを地域で守るということにもつながると考えていらっしゃいます。
環境にも優しく、地域親交にもつながるのは素晴らしい取り組みだと思います。


