
そこで必要なのが温暖化に強い米。各県で新しい米を開発していますが、佐賀県でも、10年をかけて開発した新品種「さがびより」が、今年から本格的に作られています。
暑さに強い「さがびより」は、粒が大きく、つやつやで、甘みもあり、もちもちしていて、しかも、冷めても美味しいお米です。
また、一つの苗から大きな米粒がたくさんとれるため、植える苗の数が少なくてすみ、使う肥料を減らせます。肥料を作るにもエネルギーがいるため、その分のエネルギーを使わない、環境にも優しい米となっています。
今、「さがびより」は、稲穂が実り出しています。
10月中旬に収穫し、早くて10月下旬に店頭に並ぶ予定です。

