ラジオ番組

レポート記事

ホタテ貝殻100%グランド用ラインパウダーについて

レポーター:FM青森 鈴木耕治

レポーター:鈴木耕治

今日は、グラウンドのライン引きで使う「ラインパウダー」をホタテの貝殻を砕いた粉でリサイクルして作りました、という話題です。

運動会や体育の時間で使用されている「ラインパウダー」は、石灰を使用しているところが多いと思いますが、強いアルカリ性のため、皮膚につくと火傷をしたり、目に入ると視力低下の危険性があり、扱いには気をつけるようにと言われていました。
学校で先生に「石灰に触らないように!」って注意された経験はあると思います。

今回、青森で開発された「ホタテの貝殻」から作った「ラインパウダー」は、むつ湾産ホタテの貝殻を100%原料にした、環境にやさしいパウダーです。

弱アルカリ性ということで、万が一、手で触れても安全ですし、石灰に比べて重いので、風で粉が舞うことがほとんどないということです。
現在は白のみですが、今後は着色したものも提供できるように研究中ということです。

実は青森県では、年間5万トンとも言われる「ホタテの貝殻」が発生し、その処理方法が検討されています。

秋の運動会シーズン、子どもや選手の皆さんが安心してグランドを駆け回れるように、「ホタテの貝殻」をリサイクルして作った、環境にも身体にもやさしい「ラインパウダー」、使ってみませんか?

放送局:FM青森

レポーター:鈴木耕治

出身地:岩手県奥州市(旧 水沢市)

血液型:B型

誕生日:1968(昭和43)年7月2日

趣味・特技:ウサギと仲良く暮らすこと(現在、自宅に2羽のウサギがいます)

意気込み:自然溢れる青森の話題をお届けします。

プレゼント応募

プレゼント写真

ホタテ貝殻100%使用ラインパウダー「スキャロップマーカー」20キロを1名様に

応募締切日:2009年10月14日(水)

powerd by コスモ石油 & TOKYO FM JFN