
エコポットは、古紙と水だけで作った、植木鉢のことです。牛乳パック、段ボール、新聞紙などをちぎり、水を加えてかくはん機でどろどろにしたものを、ろくろの原理を利用した特製の製作機に入れて固め、2週間天日干しすれば、完成です。
エコポットは、いらなくなった紙と水のみで作れることと、土の中にいれれば自然分解していくため、環境に優しいのが特徴です。また、紙なのでとても軽く、さらに落としても割れないため安全です。
利用者の皆さんは、紙をちぎる人、牛乳パックのフィルムをはがす人など、それぞれの得意分野を生かしながら、慣れた手つきで作業に取り組んでいました。
実は、私もエコポット作りを体験しました。製作機に入れて、たった5分で、どろどろの紙が固まって形になったのには驚きましたが、とても楽しかったです。


