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ハタハタの冬

レポーター:FM秋田 畠山 崇

レポーター:畠山 崇

秋田県の県の魚、県魚といえばハタハタ。普段は深海に住むウロコの無い魚で、冬の初めに雷と一緒に岸に近づき産卵します。

秋田県では、昔から各家庭でよく食べられた魚で、塩焼き、味噌漬け、ハタハタ寿司と呼ばれるなれ寿司、ハタハタから作る漁醤「しょっつる」などで食卓を飾ります。

いま、まさに旬をむかえているハタハタですが、昭和51年頃から急激に漁獲量が減り、一時は高級魚とまで呼ばれるまでになりました。そこで秋田県では平成4年9月から3年間、ハタハタの全面禁漁を行いました。

漁師さんにはもちろん保障もあったでしょうが、数多い人の、生業を禁ずる、という本当に思い切った決断だったと思います。

そのかいあって、ハタハタの資源量は回復し、現在は、漁獲量に上限を設定したうえで漁が行われています。

私達も、気軽に食べられるくらいまで値段も下がりました。様々な人の想いがこもった、秋田を代表する味覚ハタハタ、ぜひ一度、秋田で味わってみてください。

放送局:FM秋田

レポーター:畠山 崇

出身地:秋田県秋田市

血液型:A型

誕生日:1976/5/7

趣味・特技:キャンプが好きで、とりわけ焚き火が大好きです。物欲の95%をアウトドアグッズが占めています。

意気込み:自然豊かな秋田の中で、とくにおもしろく自然を満喫している人や、特に自然を大事にしている団体などをご紹介できればと、思います。

プレゼント応募

プレゼント写真

ハタハタでつくった漁醤「しょっつる」130g入りを1名様に

応募締切日:2009年12月14日(月)

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