
そこで使用される電力の一部に、グリーン電力を活用する取り組み「グリーン・クリスマス・ライトアップ」が広島を含め全国86の施設やイベントで行われています。
広島県では広島市中心部に位置する原爆ドームや平和公園内の周辺施設などで使用するライトアップ電力を、すべてグリーン電力で賄っています。
また、いくつかの施設やイベントでは電飾の色をグリーン(緑色)にし、グリーンエネルギーの導入促進のメッセージを視覚的に伝えます。昨年は、原爆ドームもグリーンにライトアップされました。
排出するCO2の量が少なく地球温暖化防止に役立つグリーンエネルギーの導入を促進するため、グリーン電力を使用したと見なされるグリーン電力証書の活用が広島を含め全国各地で活発になっています。
風力、太陽光、バイオマスといった自然の循環の中で生まれるエネルギー資源の事をグリーン電力といいます。
グリーン電力証書の活用によって、原爆ドーム周辺施設のライトアップは年間に約115トンものCO2を削減していると見なされています。


