
「小岩駅」があるのは江戸川区ですが、江戸川区というのはある野菜の生産地として有名なんです。
それは「小松菜」です。
江戸川区のなかには「小松川」という地名があるんですが、江戸時代、徳川5代目将軍の綱吉が、「小松川で生産されている菜っ葉」という理由で「小松菜」という名前になったんです。
そんな江戸川区は、いま、地域をあげて、新しい地場野菜の生産に取り組んでいます。
その名前は「サラダ小松菜」。
江戸川区と、区内の農家、それから青森の弘前大学が連携して、2年かけて品種改良に取り組んだ野菜で、小松菜よりもちょっと小さくて、特徴は、炒めたり漬したりして食べる普通の小松菜の食べ方と違って「生で食べられる」、そして、「味が甘い」こと!
野菜として販売されるだけでなく、今後、江戸川区内にあるカフェやレストランで、「サラダ小松菜」を使ったメニューが楽しめそうです。
食料自給率が1%未満の東京から、新しい農業の名産品が生まれる。
これもアースコンシャスです。


