
遠方の大学などに合格して親元から離れる人は入学前に引っ越しをしなくてはなりません。
金沢大学の卒業生たちが新入生のために生活用品を無償で提供し、再利用してもらうことにより、経費節減と環境保全の両方につなげようとする行事「学生リユース市」が3月13日(土)に開催されます。
もともとは大量の粗大ゴミを減らそうと始まった取り組みで、今年で4回目です。少しでも支出を抑えたい新入生の保護者の思いと一致し、この「学生リユース市」は毎年すぐに売り切れとなる程の大盛況となっています。
去年の例でいきますと、洗濯機が3000円、自転車が2000円、ベッドが1500円くらいで、だいたい市価の1割から2割を目安に価格設定しているようです。
まだまだ使えるものを有効活用しようという精神が先輩から後輩に受け継がれていく金沢大学の「学生リユース市」は3月13日から開催予定です。
※画像は2008年に行われた学生リユース市の様子


