
桐生市の吾妻山で、立ち枯れをしはじめた珍しいナラの木を救おうと複数の自然保護団体が、炭を使った土壌の改良に取り組みました。
活動を行ったのは、森林の会と熊森協会群馬県支部、栃木県支部、森びとファンクラブです。
桐生市の吾妻山には、日本でも珍しいモンゴリナラという種類のナラの木が生育していますが、去年の夏に立ち枯れし始めているのが確認されました。土壌を調べると酸性化が進んでいて、森林の会では、これが原因と推定。
そこで、炭をまいて土壌改良を行う活動に取り組むことになりました。
先月には炭まき活動も実施。その後も経過を調査しながら立ち枯れを防ぐために頑張っています。


