
劇団仙台小劇場は、今年で40年を迎えた老舗のアマチュア劇団で、10年ほど前から「環境劇」というジャンルを定着させた団体なんです。
環境問題を身近なことに捉えてほしいという思いで、宮城県内だけではなく全国各地、さらにはアジア地域でも公演を行っています。
例えば、ゴミ問題をゴミ同士の恋愛ストーリーとして、温暖化問題をクマと少女の交流のストーリーとして描くなどのコミカルな創作劇を通して環境問題の啓発に力を入れているんです。
小学校で公演した劇団員は「子供達が相槌を打つ姿がみえた。温暖化と言葉で聞くと難しそうだが想像力を膨らませて理解してくれたようだ」と話していました。
演劇が、人の心や社会を動かすエネルギーになっているんですね(^^)


