
「日本野鳥の会」の取り組みです。
スズメは日本全域に生息していまして、私たちの生活にとても身近な鳥なんですね。国内に、いま、どれぐらいのスズメがいるか想像出来るでしょうか。推定で1800万羽!かなりの数です。
それでも、環境省によると、スズメの数はこの50年間で10分の1に減っているという状況です。原因は、巣作りに向いた木造の家が減ったこと。空き地が減ってエサが少なくなったこと。色々と考えられますが、元々の数が多いために、これまで、実際に数えられたことはありません。
そこで日本野鳥の会の登場というわけです。
春と秋の二回、これから、10年間という長い目でスズメの数を調べることになります。
人間と自然の共生の象徴とも言える動物がスズメなんですよね!数が減っているなら、今後、絶滅しないために、私たちはどんな努力が出来るのか。
生物多様性年の今年から挑戦が始まります!


