
「おもちゃ病院ぺんぎん」です。
おもちゃ病院は、壊れたおもちゃを診断したり修理したりするボランティアグループです。先生は、60代後半〜80代のおじいちゃんやおばあちゃん。
もともと技術者として働いていた方たちが、定年を機に何か人の役に立つことをしたいと、平成14年から活動をスタート。今では13人のメンバーがいます。
メンバーの片原一治さんは、「直したおもちゃを手にした子供たちの笑顔は嬉しい」と満面の笑みでお話になる一方で、「親御さんは、おもちゃを買ってあげたら、まずはそのおもちゃの使い方をお子さんに教えてあげてほしい。」ともおっしゃっていました。
常に笑顔で楽しそうな片原さんのお話を聞いているだけで、あたたかな気持ちになりました。「おもちゃ病院ぺんぎん」がなおしているものは、おもちゃだけではないのかもしれません。


