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冷麺やさな粉(そばを引く際の出る粉)で、地鶏飼育

レポーター:FM岩手 加藤 裕

レポーター:加藤 裕

蒸し暑い時期には、そばや冷麺などがおいしいですよね。
実はこの「冷麺」や「そば」を地鶏のエサとして使えないか…という研究が進められているんです。

岩手県農業研究センター・畜産研究所では、これまで捨てていた、規格外の「冷麺くず」とそば粉を引く際に出る「さな粉」と呼ばれる粉、これらを乾燥して砕いたものを「南部かしわ」という岩手の地鶏のエサに使う実験を行っています。

これまでのエサ(配合飼料)と比較しても、肉全体の量はやや少ないものの、遜色ない成長を見せたということなんです。
うまみ成分は増加。冷麺はカロリーが、さな粉はタンパク質が高いそうです。

大きく変わったのがエサ代で、これまでのエサ代に比べて半減しました。
今までは処分していたものを使う、というのがエコですよね。

センターでは現在、冷麺とさな粉の「より良い配合比率」を探っているそうで麺どころ・岩手ならではのブランド地鶏に注目です。

放送局:FM岩手

レポーター:加藤 裕

出身地:神奈川県茅ヶ崎市

血液型:A型

誕生日:12/24

趣味・特技:競馬・スポーツ観戦・写真

意気込み:「ゆるエコ」を続けてます。地産地消でエコロジー。最近は岩手産の食材を選びます。新鮮で美味しいほか、輸送時のCO2削減につながります。

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