
名前が「響灘ビオトープ」。
広さ48ヘクタールという国内最大級の広さに、絶滅が心配される珍しい鳥や虫、植物など500種類以上が生息しています。
1980年から6年間、処分場として廃棄物が運び込まれ、放置していたところ、でこぼこの地に、植物が生え、湿地や淡水池が出来、昆虫が棲み、渡り鳥が羽を休めるようになったそうです。
どうして産業廃棄物処分場に?という問いに、ボランティアガイドをする岩本さんは「廃棄物を正しく処分、管理したこと。そして人が足を踏み入れなかったこと」と答えてくれました。
処分場をキチンと管理することで、メダカも棲むビオトープになるということを証明できれば、全国にその技術を伝えられるのではないかと、2012年の正式オープンに向けて、北九州市の整備、研究が続いています。


