
「木を切って森を残す」を合言葉に、人がかかわることで自然を守ろうというこの遊林会の活動。
整備した森は現在、さまざまな生態系が保たれる貴重な環境となっています。
毎週、行なわれる活動は、誰でも自由に参加でき、昨年は県内外から年間延べ974人が作業に参加しました、また多くの小学校が森林環境学習に訪れているそうです。
そこで、来年度から小学校の新指導要領が本格実施されるのに伴って導入される小学校の社会科の教科書に、この「遊林会」の活動が掲載されることになったんです。
掲載されるのは5年生の社会科の教科書で、「自然を守る運動」の単元で紹介され、来年4月から使用されるそうです。遊林会スタッフの泉浩二さんは「無くなりつつある自然を保全し、もっと里山を子どもにとって親しみやすい場所にしていきたい」と意気込みを語っていらっしゃいました。
身近な自然を守る活動の輪、これからももっと大きく広がっていって欲しいものですね。


