
私は小学生の頃、父と一緒に朝早起きをして、山へカブトムシを捕まえに行った記憶があります。
クヌギの木を見つけて、蹴飛ばして、落ちてくるのを待ったり、木の周りを探したりしていました・・・。
そんな生き物を見つけて、調査をする「いきものみっけ」というプロジェクトが、この夏、鹿児島でも開催するんです!
このプロジェクトは、環境省生物多様性センターが企画・実施していて、全国の自然環境の情報を収集しているんです。
全国でも行われているプロジェクトで、今月は鹿児島市内と種子島で『ムシ博士と行く!いきものみっけ 夏の自然観察会』が行われます。
ムシ博士の塚田拓さんと一緒をお迎えします。
鹿児島は、南北600kmもあり、さまざまな種類のいきものが見られます。
この調査では、私たちの身近な公園や通学路など見慣れた場所にも、小さな虫や大きな虫、南の国からきたような虫などいることが分かります。
また、虫にも好き嫌いがあるようです。
ある葉っぱだけを好んで食べたり、違う葉っぱではいなかったり、おもしろいですよ。
いろんな「いのち」が、みんなの周りにあることが分かります。
このプロジェクトを通して、私たちの周りには、たくさんの生き物が住んでいることを知り、命あるものは、全て私たちに関わっているんだと感じていただきたいです。
また、自然を壊していかないようにと、改めて再認識できそうです。


