
大分市と姉妹友好都市にあるアメリカ・オースティン市、中国・武漢市、そしてポルトガル・アベイロ市の4つの都市の中学生が「地球環境のためにできること〜広げよう活動の輪」というテーマで、各国の学校や地域、家庭で行っている活動などを紹介しました。
また会場では、環境ポスター展の作品発表会や表彰式も行われ、4つの都市の小・中学生による個性豊かな作品が展示されました。
取り組みも様々で、大分市の中学生らは、空き缶やペットボトルキャップの回収、給食の食べ残しを減らす活動、ホタルの育成と河川の衛生管理について発表。
ポルトガル・アベイロ市では、CO2排出削減のため、一般市民や観光客が利用できる自転車利用を推進していること。
また、アメリカ・オースティン市では、2020年までに完全なカーボンニュートラル化(植物由来原料の燃料へ移行)を目指していること。
そして、中国・武漢市では、湖を守るための活動やレンタサイクルが増えていること、更には、木々を守るためのユニークな活動として、学校の制服や教科書をリサイクルしているということなどが発表されました。
それぞれの国の取り組みを早速母国でも取り組みたいといった活発な意見交換も行われ、環境について、地球について考える貴重なフォーラムとなりました。


