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宝石サンゴの資源調査

レポーター:FM高知 松木 亮

レポーター:松木 亮

「宝石サンゴ」をご存知でしょうか?

宝石サンゴというのは、浅いところでサンゴ礁をつくる柔らかい「造礁サンゴ」とは異なり、水深50〜2000メートルの深い海中に生息する硬いサンゴ。
おもに宝飾品に加工されているんですが、実は、この宝石サンゴ漁は、高知県の伝統産業でもあるんです。

全国のおよそ3分の2が県内で水揚げされているというそんな「宝石サンゴ」について、このたび、高知大学などの研究グループが農林水産省の補助を受け、今年度から3年計画で生息状況や生息量を調べることになりました。
日本近海の宝石サンゴの本格的な調査は初めてということです。

県内では、およそ200の漁業者が知事から許可を受けて、室戸岬沖や足摺岬沖などで漁をしているのですが、日本近海での宝石サンゴの生態はよくわかっていないのが現状で、このたび高知大を中心に、金沢大、国立科学博物館などが加わって研究することになりました。

今回の調査で、高知沖の宝石サンゴの資源量、生息域の把握などを行ない、その結果に基づき、休漁期間や漁獲サイズなどを設定して、今後も持続的にサンゴ漁を行っていくことを目指す、としています。

放送局:FM高知

レポーター:松木 亮

出身地:高知県

血液型:AB型

誕生日:1977/3/6

趣味・特技:映画鑑賞。あと、自転車、カヌー、キャンプを今後趣味にしたいと計画中。

意気込み:全国有数の山林県、高知。 そんな高知で現在行われているエコな活動をたくさんご紹介していきます!

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