
池田町は岐阜県境に位置する町で、環境活動に町単位で早くから取り組んできた町です。
池田町が目指すのは、地域資源と人が持つ技術を結び付けた「地域資源連結循環型農村」。
その取り組みの一つに廃油の資源再生化運動「菜の花プロジェクト」があり、今日ご紹介する「いけだエコキャンドル」は「菜の花プロジェクト」の一環で始められたイベントで、今年で6回目を迎えます。
どのあたりがエコなのかと言いますと、このイベントで使用される蝋燭は、すべて家庭で不要になった食用油からリサイクルして作った廃油蝋燭です。
蝋燭はプリンカップに廃油を注ぎ込んで固めて作ります。作っているのは、実行委員100人、青年団団員、町のお年寄りです。数はなんと25000個。
それ以外にグループアート部門に出展する12団体が各々500個を製作しています。
かなり見応えがあり、毎年大好評です。
手作りの蝋燭の光は美しいだけでなく、温かさも感じさせます。

