
宮崎市の宮崎科学技術館では、今月の10日〜22日にかけて「CO2を減らそう!環境展」というイベントが行われました。
この宮崎科学技術館は、世界最大級のプラネタリウムが備えられていて、また、世界に3台しかない、アポロ11号月面着陸船イーグル号の模型も展示されているんですね。
もう科学好きにはたまらない施設なんです。
そんな科学技術館でこの催しが始まったのは今年の2月。この時代、科学だけではなく、環境にももっと焦点をあてないといけないということから始まりました。
そして2回目となった今回は、子どもたちの夏休みにあわせて開かれました。
催しでは、協力企業や大学の常設のパネル展示のほかに、日替わりで、ソーラーカーや電気自動車の走行実験や、リサイクル工作教室も行われました。
子どもたちは夏休みの自由研究の課題にもなるということで興味津々。
説明をしている大人たちがびっくりするほど、たくさんの質問をしていました。
担当の谷口さんは、「これを伝えたいという想いは特にありませんが、見学者のみなさんそれぞれが見ていく中で、何かを感じていけばいいと思う。いろんな場所でこのような環境についてのイベントが行われている時代なので、これをきっかけに、環境についてのアンテナを高くするきっかけになればいいですね」と話されていました。
今年の夏休みの思い出として、子どもたちの心に環境への興味の芽が芽吹いているといいですね。


