
秋田県はかつて地下資源に恵まれ、北部を中心に、多くの鉱山が操業していました。
江戸時代に多方面の才能で活躍した、平賀源内も秋田藩に鉱山開発の指導に来た記録も残っています。
残念なことに現在は、どの鉱山でも採掘作業は行われていません。
しかし、そんな鉱山の歴史が残してくれたのが、金属の精錬技術なんです。
かつては鉱石を原料としていましたが、現在は使用済みの電気・電子製品などから、再び金属を取り出すリサイクル精錬が盛んに行われています。
金・銀・銅・鉛などから、ビスマス・インジウムといったいわゆるレアメタルまで、数多くの金属がここ秋田で再び役割を与えられています。
皆さんが、リサイクル回収に出したモノが、ここ秋田に来ているかもしれませんね!

