
南国沖縄の象徴する花の一つですが、沖縄の県庁所在地、那覇市の花に指定されていています。
その那覇市役所にはたくさんのブーゲンビレアが咲き誇っていました。アマミヅタが這い、ブーゲンビレアが咲く庁舎は多く人に愛されていたのですが、先日老朽化のため解体されてしまいました。
現在はその跡地に新庁舎が建設中なんですが、実は那覇市では、旧い庁舎の記憶と愛着を次世代に引き継ごうということで、緑の里親事業を実施しています。
これは、旧庁舎のベランダに咲き誇っていたブーゲンビレア123鉢を、新庁舎が完成する2012年まで、一般家庭や民間企業、地元の小学校や福祉施設に預かってもらい、里親になってもらうというものなんです。
また、市役所の歴史を見つめてきた、アマミヅタも希望する市民に株分けされ、こちらは新たな土地で新生活をスタートさせているんですよ。
花と緑とともに記憶と愛着が継承される新しい那覇市役所は、環境に配慮した那覇市の新しいランドマークとなりそうです。


