
敬老の日に行われる、熊本市内にある藤崎幡宮の秋の例大祭は、見物客30万人を集める熊本一の祭りです。
飾り馬と威勢のいい勢子たちが熊本市内中心部を練り歩きます。参加はおよそ70団体16,000人。毎年、神幸行列の最後に登場するのが「西部連合会」のみなさんで、ゴミ拾いをしながら、祭りに参加。
本番に向け練習に励むみなさんのところに行ってきました。では、熊本のまつりの音です!
「西部連合会」は、青少年の健全育成をテーマに掲げています。10年前にたまたま祭りの最後に奉納した際に、あまりのゴミの量に驚き、ゴミを拾いながら練り歩くようになりました。
最初の頃は、軽トラ2杯分のゴミが集まったそうですが、みなさんの取り組みが“ゴミを捨てないで”のメッセージになっているのでしょうか、徐々に減っています。
また、まつり翌日には参加団体の有志が、通った道の清掃活動もしています。
このような取り組みが、熊本一のまつりの裏にはあるんです。今年は20日がまつりです!


