
世界一のクラゲ展示数の水族館で、2008年に希少動物の繁殖、飼育に多大なる貢献をしたとして、日本動物園、水族館協会から古賀賞を受賞しました。
クラゲの一生は短いもので一週間、長いものでも一年は生きられないということで、常時30種〜40種を飼育するために、ここでは日々研究が重ねられ、日本で初めて繁殖に成功したクラゲも何種類もあるんです。
ここ最近は2008年の下村修さんのノーベル化学賞受賞の影響で、光るオワンクラゲが一番人気。クラゲ展示室はクラネタリウムと名付けられていて、ブラックライトで浮かび上がるクラゲたちが星空のように綺麗です。
今年の春にはノーベル賞受賞者の下村修さんが一日館長としていらっしゃったことなどもあり、8月の来場者の記録更新となったようです。
現在は加茂水族館ではクラゲの巨大水槽などを設置する新水族館を5年後に完成を目指していて、一層繁殖、飼育の研究に力が入っています。

