
今日は学園祭会場で使われるエコ食器の話題をお伝えします。
高崎市根小屋町にある高崎商科大学では、今月23日、24日に開催される学園祭「彩霞祭」で、飲食店の出店には環境に優しいエコ食器を利用しています。
学園祭といえば、飲食店の出店は花形ですけど、そんな出店の食器に、ケナフやサトウキビ、葦などから作った「非木材トレー」をつかっているんです。
この「非木材トレー」のすごいところは、そのまま土に埋めると数年後には、土壌の中で分解されるというものなんですね。
つまり、学園祭の後に大量に出てくる飲食店の「食器ゴミ」を燃やすことで出てくるCO2を減らしたり、埋め立てられて有害物質が出るということもないわけです。
高崎商科大学では、去年の学園祭から「非木材トレー」を使っていて、学園祭の後、学生達で敷地内に埋めたそうです。
賑やかな学園祭が各地で開催されるシーズンです。いろんなお祭りでも、エコな取り組みが広がるといいですね。

