
鹿児島県で「玉里団地西第四町内会」が、環境省が行っている「うちエコ診断」のモデル地域として、鹿児島県で唯一、行っています。
『うちエコ診断』は、自宅のどこから、どれだけの二酸化炭素が出ているのか、省エネはどうすればいいのか、家計にどれだけお得かなど、無料で専門員が診断してくれます。
おととし、兵庫県から始まり、日本全国でこれから先10年かけ、100万世帯を目指してうちエコ診断をしていく予定。
例えば、テレビのプラグをこまめに抜いたりする省エネをされる方はいらっしゃいますが、シャワーの時間に気を遣っている方はどれほどだと思いますか?
なんと、シャワーを使うときに消費するエネルギーは、32型テレビ100台分にもなるそう。つまり、シャワーの時間を短くすることがより多くの二酸化炭素削減に繋がります。日頃の省エネに加えて、さらに効果的なエコ生活のアドバイスをすることで、「うちエコ診断」は、「つもりエコ」からの脱却をめざします。
日本では、温暖化に関心のある方は、どんどん増えていますが、家庭からの二酸化炭素排出量は、1990年に比べ約4割も増えているのが現状です。
「うち診断」をとおし、家計のムダを省いたり、家からの二酸化炭素を減らしたりと、地球環境だけではなく、私たちの生活にとっても優しいので、このようなエコ生活がどんどんと広まっていってほしいですね。
ひとりひとりの心がけで、大きな力になると思います。


