
省エネの照明というとLEDを思い浮かべる方も多いと思いますが、LEDと同じ長寿命で、一般の蛍光灯よりエネルギーを使わない新しい照明を、佐賀の企業が手掛けています。
環境改善商品を提案しているこの企業は、台湾の企業などと共に、これまで液晶テレビのバックライトとして使われてきた技術を用いた新しい蛍光灯「CCFL」を開発しました。
普通の蛍光灯とは電極の構造が違っていて、寿命は蛍光灯の5倍以上、電力はおよそ3割削減、明るさも調節できるうえに発熱も低いので、さらなる省エネにつながります。
取り付けには安定器の交換が必要ですが、CCFLのコストはLEDのおよそ半額で、現在、佐賀県立図書館や、工場、事務所などで使われ、効果をもたらしています。
今日は未来に光を灯す新しい蛍光灯の話題をお伝えしました。


