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音風景、岩手「江釣子すずの郷」の芹洗い

レポーター:FM岩手 加藤 裕

レポーター:加藤 裕

今日は岩手からの音風景『北上市・江釣子地区の清水(すず)』を紹介します。

北上市江釣子地区は昔から湧き水が多く、その流れ落ちる音が鈴の音に聞えることから「清水(すず)」と呼ばれ、地元の人々に親しまれてきました。
その数は現在数えられているだけで72ヶ所。

そんな江釣子地区の中でも、多くの湧き水や古墳を見ることができる「江釣子すずの郷」を歩いてみると、断層に沿って流れる水路で、農家の人たちが芹を洗う光景に出会えます。

水路に設置された風よけのビニールハウスを覗いてみると、農家の主婦が集まって楽しそうに芹を洗っています。
芹はこれからの季節、鍋料理に欠かせない逸品です。
お正月にはお吸い物などにも使われ、その香りで春を演出します。

最高気温が5度から10度のこの時期、この湧き水が流れる水路に手を入れてみると、とても暖かく、ビニースハウス内はちょっとした社交場でもあり、農家の皆さんの声もはずみます。

「江釣子すずの郷」の芹洗いは年末の風物詩となっています。

放送局:FM岩手

レポーター:加藤 裕

出身地:神奈川県茅ヶ崎市

血液型:A型

誕生日:12/24

趣味・特技:競馬・スポーツ観戦・写真

意気込み:「ゆるエコ」を続けてます。地産地消でエコロジー。最近は岩手産の食材を選びます。新鮮で美味しいほか、輸送時のCO2削減につながります。

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