
宿利原地域は干し大根が有名で、昨年、地域おこしの一環として始めたイベント。地域の方だけではなく、他の地域の方からも大好評。
大根やぐらのやぐらは、木と竹で組まれていて、高さが12m、長さは、50m。また、このイベントを通して、地場産業を地域内外の方々に広くPRをしながら、地元の方々や農家の方々に地域に自信と、誇りを持っていただくことを目的としています。
さらに、通常出荷できずにいた製品を地元で加工し提供しているので、エコにもつながります。
イベント会場と、大根やぐらまでのおよそ1キロの沿道を、キャンドルで灯して演出をしてくれるので、自然や、今にも星が降ってくるようなそんな景観も楽しめます。
キャンドルアートもあり、ひと味違った雰囲気を味わうことができるのではないでしょうか。
干し大根の過程としては、大根をぬき、洗い、竹と木で作ったやぐらに10日〜14日程自然の風と太陽でゆっくりと乾燥されます。寒過ぎても凍るし、風がないと大根の芯まで乾かず、製品となりません。
自然と農家が一体となってできた干し大根は、生の大根にはない栄養素も含まれるようになり、通常の大根に比べてカルシウム、鉄分、ビタミンB1、 ビタミンB2などの含有量が数倍も多くなるといわれています。自然と調和し大根を抜いてから出荷まで一切化学薬品を使っていないということですので安心です。
みなさんも、今年は、ひと味違った冬を体験してみてはいかがでしょうか??


