
この札幌駅から列車とバスを乗り継いでおよそ3時間、北海道北部の町、下川町。
下川町は、マイナス30度になる町。
林業が盛んな森林の街として、森林療法や癒しを求めて訪れる人も多い場所です。
ここにあるトドマツを利用して、NPO法人「森の生活」 が、「森を搾りにいこう」という体験を行っているんです。
マズ、林業について実際に森に入り勉強し、そしてノコギリでの間伐体験、その間伐した枝を集めて、町にある工場へ行きます。
これらの枝を細かくしてから蒸留装置に詰め込み、森林のにおいがするエッセンシャルオイルを作るんですね。
森を手入れした後に使用されずに林に残していた枝を有効利用しようと・・・いうことになります。
もみの木の一種である「トドマツ」は、北海道の森の中でも一際溢れる香りを放っていました。
その香りを水蒸気蒸留によって凝縮したオイルは、生命とエネルギーに溢れています。
森の空気を思い切り吸い込み、自分の手で木や枝に触れ、エッセンシャルオイルを作って持ち帰ることは、森の未来を考える事にもなります。
是非、体験してください。
詳しくは「NPO法人 森の生活」で検索し、サイトの「森林林業体験」の項目をご覧下さい。

