
その名も「水前寺もやし」。
長さ30センチもあるシャキシャキした食感が特徴のもやしです。
お雑煮は地域性がありますよね!
熊本のお雑煮は、醤油で味をつけたすまし仕立てで、さといも、だいこん、京菜などいろいろ入り、先ほど紹介した長〜い水前寺もやしが入ります。
細く長くと長寿を祈ります。
江津湖の水温は一年を通じて17〜8度。冬でも温かい湧水ですくすく育ちます。
今ではたった2軒の農家でしか栽培されなくなった水前寺もやしを、熊本農業高校の生徒達が作り守る取り組みも数年前から始まりました。
江津湖の清らかで豊かな水のシンボル的存在の水前寺もやし。
熊本の大切な自然とともに守りたいものです。


