
このグループは、高崎市の「僕らのサケを育てる会」で市内を流れる「烏川」の清掃や、サケの稚魚の放流などの活動を続けて今年で活動24周年という団体なんです。
去年も6万粒ものサケの卵を、学校や団体などに配っていました。
サケは、ご存じの方も多いように、川から海に出て、大きく成長した後、再び川を遡って卵を産むという習性があります。
そして先日朗報が届き、20年以上の活動が実って、はじめて、放流場所でサケの産卵が確認されたんです。
ただ、このサケが 卵を産んだ場所、なんと河川工事の対象になっている場所で、このままでは、卵がピンチ!
そこで、「僕らのサケを育てる会」では、県水産試験場などの協力で、この卵を回収してふ化させて、今年3月に、稚魚にして 再び烏川に返すことにしました。
この受け継がれる命のリレー、環境を守る意味を強く感じますね!


