
アメリカのチュペロという間伐材をつかって、ナイフや彫刻刀、電動グラインダーを利用して“野鳥”を彫刻することを「バードカーヴィング」というのだそうですが、HPのこの写真、鳥の剥製じゃないんですよ!彫刻なんですよ!
このバードカーヴィング、年に一度千葉県でコンクールが行なわれているのですが、その上級クラスの総合1位に輝いた上中さんと3位に輝いた山本さんは沖縄に住んでいるんですよ。
お二人とも、もともと、鳥にはそんなに興味はなかったということですが、雑誌やテレビ報道でバードカーヴィングの存在を知り、もともと手先が器用で物づくりが好きだった二人は、すっかりその魅力にハマってしまいます。
すると、鳥に興味がわき始め、バードウォッチングに出かけるようになったそうです。
そして、都市部の公園でも、いろいろな種類の鳥たちを見つけることができるということに気がついたそうです。
一方で、公園の不法投棄やごみのポイ捨てなど一部の心無い人のマナーの悪さも目につくようになったそうです。
今後、バードカーヴィングを続けることで、多くの人に鳥に興味を持ってもらい、ひいては自然環境を自ら考えて行動できる視点を持つきっかけになればとお二人は話しておられました!
ちなみに、HPに掲載している、コチョウゲンボウは一位の上中さん(3段目画像)の作品。みみずくは山本さん(2段目画像左)の作品です。


