
現在、こちらで行われている企画展『昭和のくらし/昔のくらし』についてご紹介します。
今回で5回目となる企画展。
昭和30年から40年代の住居の居間を復元したり、戦前戦後の生活用品が展示されたり、当時の神戸の市電の資料や、さらにさかのぼり同じ場所の江戸時代の資料なども展示されています。
当時の雰囲気を再現するために、照明は少し暗めで、柱時計の音が響いています。
そして冷蔵庫、洗濯機、白黒テレビなどが並ぶ居間。
三種の神器と言われていた電化製品が登場した時代ですが、それ意外にも赤ちゃん用の蚊帳、打ち水する洗面器、火鉢、炭火アイロンなどなど、今と比べると驚くほど電化製品が少ない様子がわかります。
生活におけるあらゆる事が、当時とは比べ物にならないくらい便利になった現代ですが、同時に失ったもの、見直せるものも感じられるのではないでしょうか?

