
鹿児島市に電車が走るようになってから、まもなく100年を迎えるそうです。
路面電車が鹿児島に誕生したのが、大正時代ということで、歴史を感じることができます。
そんな鹿児島市を走る路面電車。
いわゆる市電を利用する方は、通勤をするサラリーマン、通学中の学生など、年齢問わず。(私も、移動の際にもお世話になっています)
また、人に環境に優しい市電ということで、多くの方に支持されています。
夏場はビール電車。
おはら祭りの際には、花電車と、幅広く活躍しています。
パンタグラフやライトが、驚くほどの大きさで、思わず写真を撮ってしまいました。
鹿児島市は、緑豊かで快適な環境作りとして、平成18年度から市電軌道敷緑化に取り組んでいます。
ヒートアイランド現象の緩和や沿線騒音の低減をはじめ、都市景観の向上、潤いと安らぎの空間を作り出すことに大きく貢献されています。
夏場は、緑のじゅうたんが青々と茂っていて、涼しくも感じられますし、実際にも、芝生効果で、夏場70度まで上がるアスファルトも17度〜18度も温度が下がっているという結果も出ています。
全国各地で走っている路面電車もありますので、身近な存在だなと思う方もいらっしゃれば、懐かしいなと感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
また、鹿児島市は、道路との併用軌道区間全線の約8900mの軌道敷緑化を、平成24年度の完成に向けて取り組みを進めているところです。
緑のじゅうたんや、季節の花も彩られます。
四季折々を感じることもできますので、これからの展開も楽しみですね。


