
津市内で「私たちにできることを考える緊急集会・三重」が開かれました。主催は「みえ災害ボランティア支援センター」です。大震災の発生にともなって、三重県やNPOなどが官民一体となって立ち上げました。
この集会には一般市民や防災関係者など定員をはるかに超える人たちが参加しました。この日は、地震発生後早い時期にワンボックスカーに大鍋や食材などを積んで茨城県入りし、炊き出しなどを行ったNPOや、三重大学医学部の学生が若手医師とともに福島県で在宅の病気の方の調査をしたことなどの現地報告がありました。
自己完結型で活動できるスキルの高い人が行くべきだが、今後はニーズが多様化してくることなど・・今後どんな活動をすればよいかなど意見交換を行いました。
この集会で「東日本大震災復興支援みえ宣言」が発表されています。その最後の部分を紹介します。
「私たちは、被災された方々が笑顔を取り戻し、地域が復興するまで、息の長い支援活動を三重から展開することを宣言します。「みんなの笑顔が見たいから!今。三重から」「ほっとけやん・東日本」」・・・で結ばれています。
ほっとけやん・・放っておけないとい意味です。
センターでは長期的な支援活動を目指し、早ければ来月から1週間ごとにバスを出し、ボランティアは次のバスまで活動するというように、長期にわたって途切れない支援を目指すということです。


