
原発から33キロという位置にあるこの天文台で、5月21日土曜日、22日日曜日の2日間、午後7時から9時まで「災害地でもきれいな空がある。負けないぞ!綺麗な星空!星空観察会」というイベントが開催されることになりました。
星の村天文台では県内でも随一といわれた望遠鏡が壊れ、原発事故で放射線の影響が心配されたりと、大変な状況でした。
そんな中、大野裕明台長が知人から放射線量を計測できる機器が送られ計測した結果、営業ができると判断。自らの望遠鏡、星が好きだという仲間から貸し出された望遠鏡を使い、星空観測会を開くということです。
大野さんによりますと、休業中も、停電の影響で、街の光が消えた中、星が綺麗に見えると天文台を愛する人たちから再開を望む声がよせられたということです。

