
大泉町は、人口のおよそ1割が ブラジル人という町。
こちらでは、日系ブラジル人が中心となって募金活動が行われました。
活動を呼びかけたのは、太田市内ヶ島町に住む、日系三世の平野勇パウロさんで、大泉町にあるブラジル人や日系ブラジル人が経営するお店 およそ40軒に募金箱を置いて行われました。
『アミゴス・ド・ブラジル』は、ポルトガル語で“ブラジルのトモダチ”を意味します。
その意味を表すように、募金箱には平野さんの娘さんが描いた、日本とブラジルの国旗を持つ子供の絵が貼られています。
募金は日本赤十字社に寄付される予定です。
震災発生後は、母国へ帰ってしまうブラジルの方もいたそうですが、今では落ち着きを取り戻して、こうした活動にも積極的に取り組んでいます。
今後も継続的に募金活動を続けていくということです。
群馬でも国籍を超えて、支援の輪が広がっています。

