
熊本市の人口はおよそ73万人。上水道のほぼすべてを地下水でまかなっている水環境にたいへん恵まれた都市です。
この貴重なおいしい水を守っていこうと、カフェやレストランが動いています。発起人は熊本市の江津湖ほとりでカフェを営むオーナー。年々低下している湖の水位に、「これではいけない」と今年4月に水基金を設立しました。
カフェでは、テーブルに熊本の水への想いを書いたカードを置き、無料サービスで提供されているコップのお水に対し、お客様に募金を呼びかけています。寄付金は地下水を守る活動などに使われる予定です。
さらに今、活動に賛同する飲食店が増え、「おいしい熊本の地下水を次の世代にも残したい」という想いが広がっています。


