
粟島では、昔から真竹が群生し、オケやタライの材料として出荷されていたのですが、高度経済成長で利用価値の少なくなった真竹は人の手の入らない竹やぶになってしまいました。
でも、このままでは山の土壌が荒れ、山から流れる川の水で海の海藻などにも悪影響が出てしまい、島全体の自然が壊れてしまいます。そこで、3年前から竹取物語という竹の整備が行われています。
でも、今度は間伐された竹がもったいなくなりますよね。そこで!竹の発酵力に注目!!専用の機械で粉砕して家庭から出た生ゴミに混ぜ、生ゴミを分解して肥料にしてしまおうという取り組みがされています。
その取り組みをされている、西畑さんにお話を伺いました。
「今までは、島の生ゴミは燃やしていたので、燃やすエネルギーを使わなくなる。ってのがひとつですね。それから、島の資源。生ゴミですけど生かそうと思えば宝物だと思いますので、そういった形で生かそうと思えばいかせる。巡回型の暮らしを作っていければ住みやすい島を作っていけるのではないかと思っています。」と話していらっしゃいました。
竹も生ゴミもすべてが資源になる。
無駄なエネルギーは使わない。無駄のない暮らし作りを心がけたいですね。


