
このアカウミガメは、北太平洋に生息しているものは日本でしか産卵しないそうで、その産卵地の環境を守る事がアカウミガメの保護にも繋がっています。
そんなアカウミガメの生態調査や保護活動、環境教育を30年以上に渡って行なっているNPO法人「宮崎野生動物研究会」が、子ガメが生まれてくる直前の毎年7月中旬に海岸の清掃を行なっているという事で、7月16日に取材させていただきました。
この日は朝と夕方の2回、清掃が行なわれたんですが、ちょうど台風6号が近づいていて海も荒れて風も強いという悪条件の中で、参加した皆さんは一生懸命、落ちているゴミを拾っていました。
会長の竹下さんにお話を伺ったところ、「これからのシーズンは海岸で花火をする方が多くなり、ゴミが増えてしまいます。このゴミは、子ガメが海に戻る妨げになるので、花火を楽しんだ後はゴミを必ず持ち帰ってください」とおっしゃっていました。
これから産まれてくる子ガメたちのためにも、皆さんのご協力をお願いします。


