
毎年、8月12日から15日までの4日間のおどり期間中、130万人の人出で賑わう四国徳島の阿波おどり。多くの人が楽しむ踊りですが、祭りのあとのゴミの散らかりが気になるところです。
このゴミを、積極的に分別回収しているボランティア団体があります。2005年に始まった、「ごみゼロ阿波踊り大作戦実行委員会」です。この団体は、行政、NPO、企業や公募による参加者が集まり観光客のゴミを分別して回収します。
期間中に持ち込まれるごみは、2トントラックで14、15台分にもなります。去年は、期間中、250人以上のボランティアが可燃ゴミ、不燃ゴミ、ペットボトル、アルミ缶、スチール缶など9分別する回収所を、市内に12カ所設けました。
実行委員会では、「毎年、協力・参加してくれる人が多くなり、運動の広がりを感じている」と話しています。
ゴミのない、きれいな町で、踊る阿呆になりたいですね。


