
愛知県刈谷市が「節電&省エネ」に役立つ計器を市民に貸し出して、申し込みが相次いでいます。
名付けて「省エネ啓発機器」。
「省エネナビ」と「ワットアワーメーター」の2種類で、「省エネナビ」は分電盤にセンサーを設置して、電力使用量、電気料金、二酸化炭素排出量を、リアルタイム、日別、月別に表示するもので、「節電の効果を目で見て確認できるので、家族みんなで取り組むことができた」と、家庭で使用した人にも好評です。
「ワットアワーメーター」はコンセントに差し込んで家電製品をつなぐと、消費電力や電気料金、二酸化炭素排出量が表示される仕組みで、「待機電力を消費しているのが確認できる」とか、「数字で見て電気を使っているのが実感できた」などの声が寄せられました。
これに車で使う「エコドライブナビ」を加えた3種類を、市では1人に1台、3ヵ月間貸し出しています。
啓発機器効果で電力の使用量が「目に見えて」減ることが期待されます。


