
県内の大学や自治会を中心にスタートしたプロジェクトなのですが、来週の土曜日、9月10日には国際宇宙ステーション「きぼう」から帰還した沖縄の地大豆「青ヒグ」100粒が植えられる予定です。
まずは発芽において、宇宙による影響がどれだけあるのかを子ども達と一緒に研究して、最終的にはその大豆を使ってお豆腐を作ろうというのが目的なんですね。
今回の科学教育プログラムをコーディネートする環境学博士の川名祥史(かわな ひろふみ)さんは「子ども達に地元の植物をとっかかりに科学に興味を持ってほしい」とした上で、「このプロジェクトが自分の住む身近な地域の特産物に注目し活用するというところまで学んで欲しい。それは食育にもつながるし、地域の、そして地球の環境を守ることにつながる」と話していました。
宇宙を旅した大豆で出来たお豆腐をいただけるようになるまでにはもう少し時間がかかりそうですが、そのお豆腐の味が子ども達に壮大な夢とロマンを与え、住みよい地球を守る味になると思います。
*植え付けの写真は、先月行われた石垣島の植え付けの写真です。


