
「ジオパーク」というのは地球・大地を意味する英語の「ジオ」と公園の「パーク」を組み合わせた造語のことで火山活動など地球活動の遺産を主な見どころとする自然公園のこと。
ユネスコの支援で平成16年に世界ジオパークネットワークが設立され、国内では新潟県の糸魚川など4つの地域が「世界ジオパーク」に認定されているんです。
スタッフの北塩原村の商工観光課佐藤さんにお話を伺ったところ、「認定にあたり地元の勉強を続けていくうちに、1880年磐梯山で噴火が起こって、犠牲者もでた一方で、裏磐梯に300の湖沼群が出来て、自然が豊かになったことがわかった。ひとつひとつの地質、歴史を見つめることで、身近にある磐梯山の魅力が深まっていくことが楽しかった。今後はその魅力をたくさんの人達に伝えていきたい」と話されていました。
今後の夢は「世界ジオパーク」の認定を受けること。
震災から半年、世界の人達に喜んでもらえる地域を目指して、努力していくということです。

