
鯖江市ではこれまで観賞用、食用以外の活用方法を模索してきました。そこで考え付いたのが、田んぼへのすき込みです。
さばえ菜花を土中にすき込み、花や茎を混ぜ込んで緑肥として有効活用し、自然環境に配慮した特別栽培米(コシヒカリ)を栽培します。昨年度の食味検査では良い結果が出たので、今年度から鯖江市内の3農家の協力を得て、この「さばえ菜花米」作りをスタートさせました。
そして今秋、いよいよ収穫の時期が近づいてきました。全部で10トンの収穫を見込んでいるということですが、いずれは鯖江のブランド米として確立させ、栽培面積も増やしていきたいと考えています。
先日、ロゴマークデザインの候補作も決定。今月中に発表できるということなので、この「さばえ菜花米」の今後に期待していてくださいね。


