
そのなかで、1つのグループが特産品の捨てられる部分に注目したカップケーキを作っています。
例えば、折れたり曲がったりして出荷できない神埼そうめんや、長さを揃えるため捨てられるアスパラガスの根元、古米やひびが入ったお米を、それぞれ粉末にして使っているんです。
彼らは「捨てられる部分を製品にできたら」という思いのもと、グループ6人で試行錯誤しながら、そうめんの塩分を利用した塩味ケーキ、食物繊維たっぷりのアスパラケーキ、もちもちした米粉ケーキ作りに取り組んでいます。
材料は製麺工場や地元農家などから無償提供を受けたり、米を持ち寄ったりしているそうです。
食感と味とのバランスが難しく、口あたりや見た目を良くするために、開発はまだまだ途中とか。3種類のカップケーキは、11月の校内販売会でお披露目予定となっています。


