
ですが、水の出入りが悪く、上流から入った水がなかなか外へ 出ていかないため、一度水が汚れてしまうと、簡単にはキレイになりません。更に、河北潟には生活排水や農業排水が流れ込んでおり、水質を改善することが課題となっています。
そこで、内灘町は「河北潟UFO事業」をこの夏スタートしました。Uは内灘、Fは噴水、Oはオブジェで、「内灘噴水オブジェ」の頭文字です。
噴水には水をかき混ぜることで水質を浄化する効果があり、河北潟の問題を訴えるシンボルとして、内灘町では多くの人に知ってもらう活動を行っています。
噴水についている太陽光発電のセンサーが常に水質を調べていて、調査したデータをホームページで公開しています。更に、噴水の映像はライブカメラで見ることもできるんです。
また、小学校で河北潟について出前講座を行ったり、夜は噴水のライトアップをしたりしています。この噴水によって環境問題を考える人がもっと増えてほしいです。


